【読書】未来を動かす手帳術

こんばんは、藍色リサです。
曜日感覚がなくなってきました。
 
年末に図書館で発見した『未来を動かす手帳術』を借りて読んでいます。

未来を動かす手帳術

未来を動かす手帳術

 
メンタルトレーナー久瑠あさ美さんの手帳術です。
手帳術の本をどんだけ読んでるのよ、と突っ込まれそうですね。
はい、ほぼ日手帳WEEKSからカズンと5年手帳に変更して、書き方がまだ定まっていないんです。
それに、やっぱりどうしても「時間に追われている」感がぬぐえない毎日なので。
 
私、久瑠さんのことは以前から知っていました。
有名アスリートのメンタルトレーナーを務めたというのを、どこかで見聞きしたんです。
でも、独自の手帳術メソッドを編み出していることは全然知りませんでした。
日経ウーマンの手帳術特集号でも紹介されたことがあるそうですが、私がたまたま買わなかった年だったのかな。
 
この本は手帳術だけにとどまらず、久瑠式マインドトレーニングも紹介されています。
下記のような人に向いているらしいです。

  1. 真面目にやっているのに成果がなかなか出せない
  2. 何をやってもうまくいかない
  3. 毎日時間に追われて不自由さを感じている
  4. 本当にやりたいことがわからない
  5. もっと人生を楽しみたい
  6. 毎年変化を出せずにいる自分を変えたい
  7. やると決めても持続しない
  8. 人間関係に疲れている

私ったら、2,3,4,7,8が当てはまっていますよ。
1は、成果が出せないのは事実だけれど、真面目にやっているかどうかは自信ないです。
5は、人生を楽しみたいというより、楽したい。
そんなわけで、私も受講したほうが良いのかもしれません。
が、私の直感というか第六感というか何者かが「やめとけ」って言ってます(笑)。
まあたぶん、初日からついていけないでしょうね。
 
 
手帳術について大まかに言うと、

  1. 未来予定を書く:半年先、一年先など手帳に書ききれるまで
    • have to(しなければならない):黒
    • want(やりたい):青 ←できるか分からなくても、超理想でも書いてしまう
  2. 未来予定に赤で未来感情を書く:必ず現在進行形で
  3. 1日24時間ではなく、72時間フレームで捉える
    • 24時間でできなかったことは残り2日間のどこかでリカバリーする

です。詳しくは本をお読みください。
 
私は「できるか分からないけどやりたいこと」を「予定」として日付や時間を決めてしまって書くのが大の苦手です。
さらに、やっていないことをやったかのように想像して感情を書き込むなんて無理。
未来予定や未来感情を書き込んだ時点で、それはもうスケジュール管理やライフログとしての手帳ではなくなってしまう。
たとえ色分けしてあっても、私の頭は混乱すると思いました。
まあ、夢を現在進行形とか完了形で書くタイプの手帳術は、今まで散々試してきたけれど、向いてないんですよね。
 
72時間フレームで捉えるのは、そういう考え方もあるなぁと思いました。
ただ、毎日やるルーティンがあふれてしまう場合、先送りは難しいですよね。
例えば、夕食の食器洗いを先送りすると、翌朝必ず後悔します(私の場合)
結果、毎日のルーティンに入れてある「ブログを書く」「10分でも読書する」などはカットされます。
翌日に2日分の記事を書くとか、20分読書するとか、しません。
 
そういうわけで、久瑠式手帳術は私には合わないという結論に。
塾生の方々の手帳も紹介されていますが、人様の手帳の中身を見るのが好きな私でも興味を持てず、飛ばしました。
 
 
面白かったのは「メンタルタイプ生き様診断」。
16個の質問にYES・NOで答えて、5つのタイプに診断されます。

  • 王様タイプ
  • ストイックタイプ
  • 受け身タイプ
  • ストレスフリータイプ
  • ニュートラルタイプ

診断結果によって2つに当てはまる場合は「王様になりきれない受け身タイプ」のような感じになるそうです。
 
私は「受け身タイプ」でした。
自己肯定度が0点でしたよ(笑)。
 
受け身タイプは......

  • 周囲に気配りができる
  • 自分より他者を尊重する
  • 謙虚で従順な面を持っている
  • 他者に対して寛容
  • 他者の世話をすることを好む
  • 組織や人間関係の中では「縁の下の力持ち」として能力を発揮できる
  • 指示待ちになりやすい
  • 積極性に欠ける
  • できないことや間違うことへの不安感、恐怖心が人一倍強い
  • 自己評価が低い傾向がある
  • 他者に対して依存的
  • 他者にノーと言えない

だそうです。
概ね当たっています。
 
こんな「受け身タイプ」の目標設定について......

  • 実際にできていることでも「まだできていない」と自己評価を引き下げることで身を護ろうとする傾向がある
  • 等身大のレベルまで自己評価を引き上げることが必要
  • 他者からではなく、自分で自分を認めていくことが大切
  • 小さな成功体験を積み重ねて、失敗や評価を恐れずに自らの評価を高めていくことが重要

ということ。
 
まあ、自己肯定感が低すぎるんですよね。
それは自覚しています。
ライフログを見て「これだけできた」よりも「これとこれができなかった」に注目してしまう毎日......
ルーティンを見直すべきなんだろうなぁ。
 
 
今日も読んでいただき、ありがとうございます(^^)

未来を動かす手帳術

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